アールグレイ(Earl Grey)ってどんなお茶?特徴や美味しい飲み方は?

お茶に詳しくない方でもアールグレイという名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。アールグレイは世界中で親しまれており、日本人にとってもポピュラーなお茶の一つです。

アールグレイはダージリンやセイロンなどの紅茶の一種と思われがちですが、実は茶葉の名称ではありません。アップルティーなどと同じくフレーバーティーの一種になります。フレーバーティーとは茶葉に香料で香りづけしたお茶のことで、アールグレイは柑橘類のベルガモットで香りづけしたお茶のことを指します。

ベルガモットはマンダリンオレンジなど3つのミカン属の原種による交雑種で、ミカン科ミカン属の柑橘類になります。果実には苦みがあるため、食用ではなく、香料として利用されるのが一般的です。

一般的にお茶の香りは冷やすと抑えられますが、フレーバーティーであるアールグレイは冷やしても香りを楽しめるため、アイスティーとしても人気が高いお茶です。また、ベルガモットの香りはミルクとも相性が良く、ミルクティーとしてもお楽しみいただけます。

アールグレイの名前の由来は諸説ありますが、1830~1834年にイギリスの首相を務めた第二代グレイ伯爵、チャールズ・グレイにちなんで名づけられたという説が有力です。なお、アールグレイの「アール」は英語で「伯爵」。つまり、アールグレイはグレイ伯爵という意味になります。


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